春は腸活でデトックス×免疫力アップ!

リナビューのブログをご覧下さいまして、誠にありがとうございます。
リナビュー オーナーセラピストの高橋です。

この1~2週間は、寒さと温かさが交互にやってきて、もう少しで春が来るという感じですね。
春の体は、冬の間に溜め込んだ不要なものを体外に排泄する活動を開始する季節です。
肝臓・腎臓で解毒を行いますが、その前に、老廃物を最終的に排泄してくれる腸の動きを活発にしてあげることも大切ですね。

腸のメカニズム

 

皆さんは「腸」と聞くと、おなかのどの辺りをイメージされるでしょうか?

ヒトの消化管は、口から肛門まで1本の管でつながっています。

私たちが腸と呼ぶ部分は大きく分けると「大腸」と「小腸」になっています。

小腸の働き

口から入った食べ物は、胃液・胆汁・膵液などによって分解・消化されて、小腸へ
およそ2~4時間くらいで、ほとんどの栄養素を吸収し、残りかすや吸収されなかった食物繊維を大腸へ送ります。
その長さは、約6~7m!
ヒトの身体の中で、皮膚に次いで外界との接触が多いのは、口から食物を入れる消化器官と言われています。
その中でも、特に異物が侵入しやすいのは小腸で、病原菌や有害物質から身体を守るために、免疫機能が発達。
腸を中心に消化管は、身体の中での最大の免疫機関と呼ばれているそうです。

大腸の働き

小腸から送られてきた水分の吸収、食べ物の残りかすや吸収されなかった食物繊維を約24時間かけて便の形にしていきます。
「上行結腸」「横行結腸」「下行結腸」「S状結腸」「直腸」からなり、およそ1.5mの長さになるとか。
消化物は、上行結腸では水様、横行結腸から下行結腸に行くまでに水分が吸収され粥状に。
S状結腸で初めて便の形状になります。
食事をした後、胃結腸反射などにより、直腸へ送られ排泄となります。
腸には、たくさんの神経細胞は張り巡らされていて、腸内部の内容物の硬さを自動的に判断して、排泄に適した状態にしてくれています。
この機能が、何らかの原因でうまく働かないと「便秘」や「下痢」に。
また、普段の飲食の内容によっても、腸の状態は変わってきます。
腸を健康的に美しく保つためには、普段の生活にも、気を配ることが大切ですね。

腸の不調が引き起こす病気

最終的に、便が形成されるS状結腸や直腸には、腸内細菌の数が多く存在しています。
ただ、その反面、便が留まることにより腐敗菌による有害物質も発生しやすくなるというリスクが。
大腸がんの中でも、S状結腸や直腸でがんが発生しやすいということも事実のようです。
また、腸内で発生した腐敗菌は、腸管壁を通して、血流にのり、全身へ送られてしまうとも言われています。

大腸の不調が引き起こす様々なトラブルには、どのようなものjがあるのでしょうか?
消化器系  → 便秘、下痢
免疫系   → 花粉症などのアレルギー、感染症、風邪、インフルエンザ
代謝系   → 冷え、肥満、糖尿病
肌     → ニキビ、吹き出物、シワ、乾燥
神経系、脳 → 記憶力・判断力低下、うつ、認知症
他にも、心疾患、がん、子供の成長やメンタル面の不調なども。

腸内細菌と腸内環境

私たちの美と健康のカギを握るのが「腸内細菌」です。
ヒトの体には、数多くの細菌が存在していますが、その中でも、特に腸に多くの細菌が存在しています。その数は、1000種類以上で数百兆個に及ぶとも言われています。重さに換算すると、約2kgにもなるそうです!!最近の種類ごとに、定着している領域がわかれていて、その様子がお花畑に似ていることから「腸内フローラ」(腸内細菌叢)と呼ばれているそう。皆さんも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

腸内細菌は、胃酸や酸素などのない場所を好むそうで、一番奥にある大腸に多く生息しているそうです。

次回は、腸内細菌の働きについて深堀していきたいと思います。
おたのしみに!

健康的な腸のために腸揉みで腸活→チネイザン内臓セラピー

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